布団から出たくねぇ

夜寝るときに
明日になるのが嫌だなぁと感じるなら、
それは人生に不満があるからだろう。
 
もし自分の人生に不満を感じているとするのなら
おそらくは
自分のことを信じれていないのだろう。
 
自分で自分を信じることができる
というのはなんと強いことだろうか。
 
自分の中の問題だから、
他者がどうしようが悪い影響を受けることはない。
 
僕は自分の文章を書く能力には全く自信はない。
しかしながら、
僕の言葉がときに人を助けることを知っているし
その自信もある。
つまり言葉で人を助けれると自分を信じている。
 
自分を信じることができないとは
どういって事象だろうか。
 
僕は、「比較」が原因だと思う。
 
例えば僕は自分の文章を書く能力には
自信がない、といったが、
これは自分よりも文章が上手い人を
数多く知っているからである。
 
他にも、
「失敗するかもしれない」という類の
自信のなさもあるだろう。
 
例えば、音楽の演奏をするときに、
「失敗するかもしれない」という気持ち。
これは、過去の
「失敗して自分」や「準備不足の自分」
というものと現在の自分を比較して
過去に対して現在が
優っているかわからないときに
自信を失うのではないだろうか。
 
ということは、この手の自分に対する
自信のなさは、
 
「現在の自分」を絶対評価することが
一番良いのではないだろうか。
 
ネガティブに「比較」しない。
 
過去にとらわれてはいけない。
過去は過去なのである。
経験にすればいいだけで、とらわれなくて良い。
 
今からすること、できることに
目を向けよう。
 
これが自分の人生を生きる第一歩だろう。
自分のこと、自分の心は
自分自身で決める。感じ方も含めて。
 
様々な外的要因はあれど、
基本的に人間は、自らの
心の中心では自分を自由にコントロールできる。
 
自分の心の中には世間体などなく
自由なのである。
まずはこの自分の中の安全地帯を守ることが
重要だろう。
 
僕は、誰がなんと言おうと
自分のことをアーティストとしている。
 
人から才能がないとか、遅すぎるとか
現実を見ろとか言われても関係ない。
 
何しろ、自分で自分のことを
アーティストと捉えているのだから
僕は少なくとも安全地帯では
アーティストなのだ。
 
ときには自らの安全地帯が
犯されそうになることもあるだろう。
 
しかし、他者がどうであろうが、
自分さえ信じていれば、安全地帯は
あり続けるのである。
 
次に、自分の人生を有意義に感じるには、
明確な自分の願望とそれを叶えるための
いつまでにどうするのかという具体的な目標、
その目標に向かっていることが大切である。
 
そして、
自分の目標を基準にして物事を判断する。
これが所謂、軸、だろう。
 
つまり、自分の中の軸というものは
限りなく自由で、自分の中だけで作れる。
そして他者にネガティブな
干渉をされないのである。
 
この軸に沿って、目標を達成する、
という意識もまた、大切だろう。
 
 
①比較しない
②現在、未来を見る
③自分の安全地帯を作る
④具体的な願望、目標を立てる
⑤軸を持つ
⑥達成を意識して行動する
 
これらができると、自分を信じることができ、
辛いこと、不満があっても
自分の人生を前向きに捉えることができる。
 
たとえ階段が辛くても、
階段の上に有名なケーキ屋さんがあれば
おばちゃんは笑顔で階段を登るのだ。